新種株が猛威を振るっている昨今。
茨城県内も過去最多の陽性者が発表され
2000人/日、超える報道がされる事態に。
このウイルスとの攻防はいつまで続くのか
不安の中、新たなサル痘も国内初となり
疫学調査や治療体制など感染拡大防止が
期待されます。
こんな不安要素満載の時期に釣行へ行きたい
欲求はあるのですが。。。。
ワクチン4回目まで1ヶ月を切りましたので
状況を注視しながら検討したいと思います。
しばらく大洗港をみていないので
状況を見てきました。
な・・なんと!!
変貌しているではないか!!!
防潮堤の工事をしているようです。
震災による大津波の事を防潮堤工事の
様子を見て思い出してしまい胸が苦しく
なりましたが同程度の大津波に対応する
防潮堤が出来る事の安心感と同時に、
この釣り場が無くなるのではないかという
不安に表現出来ない感情が湧いた。
海水浴時期になりサンビーチに来られた方は
ご存知でしょうが防波堤工事が進み以前の
ような海岸線が駐車場から見る事が出来なく
なり震災の教訓が生かされ景観より人命が
優先と痛感させられました。
新種株の猛威と熱中症になる気温上昇と
サル痘の脅威と。。。不安要素満載ですが
明るい未来があると信じたいです。
以下に変貌した大洗港の様子を
UPしていますのでご参考までに御覧ください。
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